次回のNEJM輪読会は年度がかわって4月4日 19時からです
今回の1連の流れのなかで初のこころみですが
臨床講義室2でとりおこなわれます
なぜかというと、
学会発表の雰囲気を体感したい などなど、学生さんみんなで相談して、この会は進化しているからです
使用した症例検討の論文は
When Going for the Gold Is Not an Option Stephen G. Pauker, and Richard I. Kopelman
N Engl J Med 329:1716-1719 December 2, 1993
ですが、読んでいない人で、4月になったし、ちょっとこういう勉強してみようかなと思ったかたでも
OKですので是非顔を出してください
今回は、主訴から鑑別診断までの流れをオーガナイザーさんにまとめていただいているので
1,2回目にきていなくても参加する価値があります
それでは、お待ちしております